想定する対象者
経営者、経営幹部(安全大会)
提供する価値・伝えたい事
安全とは「許容できないリスクがないこと」と国際的に定義づけられています。
300社の交通事故に寄与することが圧倒的に多かったコンサルが、マネジメントの本質に沿って、どんな業種・業態でも応用できる社内環境の構築方法を語ります。
内 容
●事故・トラブルとは何か、安全管理とは何かを考える
●誰もが知るマネジメントの基本がカギを握る
●「安全」は誰のためか⁉その真相とは
●社内環境の構築のために必要なことは役割にある
・リーダー層と従業員の関わり
・リーダー層が社長にすること
・社長の覚悟
根拠・関連する活動歴
約300社の運送事業者と実践したきた安全管理のノウハウを持っています
運送業界における事故防止の真実を知っています
車の運転による、誰もが直面する「安全」を知っています
経営者、管理者、従業員の3者間でコンサルティングしてきた実績があります
運送業界で培ったノウハウを応用して、他業種でも活用、現役コンサルとして実践しています
業務外の講師への取次は対応しておりません。