想定する対象者
企業監査部門
法律事務所
監査法人
提供する価値・伝えたい事
争訟として相手がある事件の証拠保全は手続きが重要です。
裁判で負けないための証拠保全についてサイバー犯罪捜査の経験を通じてレクチャーします。
内 容
1. デジタル鑑識総論
2. 証拠保全
3. データのありか
根拠・関連する活動歴
デジタル鑑識実務
サイバー犯罪捜査
業務外の講師への取次は対応しておりません。