想定する対象者
クレーム対応されている社員、スタッフの方々
提供する価値・伝えたい事
クレームがなぜ発生するのか?を理解することで対応が変わってきます。クレームは会社への期待度の表れです。期待が無い会社にはクレームは発生しません。苦情とクレームを分けて判断する事で厄介なクレーマーからファンをつくり出す思考手法をお伝えします
内 容
・クレームとは クレームと苦情の違い
・正しいクレーム対応とは
・クレーム対応を行う為の備え
・クレーム対応者として対応を行う
・商品/サービスへのクレーム
・会社へのクレーム
・人へのクレーム
・CSを上げるために
CSを上げるにはESを上げる。ESを上げれば業務効率も上がる。
根拠・関連する活動歴
社団法人 大阪府工業協会、一般財団法人 関西中小企業研究会、企業年金研究会、大阪工業研究会
業務外の講師への取次は対応しておりません。