想定する対象者
■想定する対象者
☆今の指導スタイルに課題を感じている方
☆テーマパーク流の人材育成に興味がある方
☆組織(チーム)の意識統一に課題を感じている方
☆モチベーション維持が一定でなく、成果に影響してしまう方
☆G-PDCAサイクルが機能せず、結果に繋がらないと感じる方
提供する価値・伝えたい事
■提供する価値・伝えたい事
☆ゴール設定(G)がしっかりとでき、部下に伝えられること
☆PDCAサイクルが効果的に機能するようになる
☆部下がやる気になる声がけ、プロセスマネジメントができるようになる
☆部下が高いモチベーションと行動力が身につくこと
内 容
■内容
(1)問題解決と課題解決の違いとは
・その人の存在価値と問題行動は分けて考える
・相手に対して信頼される上司になる為に、日ごろの関わりが貯金されている
(2)問題思考から課題解決思考へ
・いっこうに解決が機能しない理由とは
(3)問題から課題への変換
・問題思考からは、犯人しか見つからない
・問題思考から課題解決思考へ
(4)上司と部下の心に炎を灯す関係性の構築へ
・お互いの解決したい(達成したい)姿の明確化
・解決する為のリソースを見つけ出すアプローチ
・お互いに実践協定を結ぼう!
(5)まとめ
基本的推奨時間を6時間と設定していますが、クライアント様のご要望にて柔軟に設計致します。
☆2時間から開催を検討できます。(内容を絞ってご提供)
☆講演形式(グループワークなく、聴講形式にて開催も可能です)
根拠・関連する活動歴
■根拠・関連する活動歴
「お客様の声」
その人の存在と行動を分けて考え、発信するというやり方は、目から鱗でした。もしかしたら、一色淡に伝えてしまっていて、部下や仲間のやる気を削いでいたのかもしれないと思うと、怖いことをしていたなと実感しました(金融業)
部下に対する姿勢をあらためて学ばせて頂きました。上司の前に一人の人間としてどのように関わるのか、信頼を得るということはとても準備が必要だなと感じました(サービス業)
今までの古いマネジメントの手法に頼りすぎていた自分を発見しました。今の若者に対して、どのようなアプローチが友好的であり、しっかりと向き合ってくれるのか気づきが多い研修でした。(建設業)
業務外の講師への取次は対応しておりません。