想定する対象者
■想定する対象者
☆部下が自発的に動かず、受動的になってしまっていると悩んでいる方
☆褒める、怒る、叱るの違いがいまいち、腑に落ちず、部下に対する指導の仕方に悩んでいる方
☆効果的な褒め方がわからず、褒めすぎると部下は図に乗ってしまい、効果が出ないと感じる方
☆部下との信頼関係の作り方に苦手意識を持っている方
☆褒めるということを今までやってきたが、効果があまり感じられないと思っている方
提供する価値・伝えたい事
■提供する価値・伝えたい事
☆自分自身(部下)がどこが良かったのか、どこが足りていないのかを明確に理解できるようになる
☆部下に対して、効果的な褒め方、叱り方を使い分けることができるようになる
☆業務の中に、褒める習慣を取り入れることで、タイムリーな褒める環境をつくり、効果を発揮できる
☆褒めることによって、部下自身が理解できていない潜在的能力に気づかせることができる
☆部下が意欲的に業務に取り組み、工夫をしようと試みることができる
内 容
■内容
■部下、仲間を承認するツールを現場に取り入れよう!
・現場でどれくらい承認する機会を持っていますか?
・現場でどれくらい振り返る機会を持っていますか?
・承認する為の軸はしっかり定着していますか?
■褒める規準を見つけよう
・自社らしさ「社風・理想的な人材」を発揮する規準とは?
・4つの規準を考えよう!
・褒める規準を明確にするということ
■褒めるツールを導入するポイント
・Youメッセージではなく、Iメッセージ
・気づいた時がはじめ時
・その場でしっかりと承認
・褒めるインセンティブを設計する
■まとめ
講演でお伝えすることが前提ですが、自社独自の規準を明確にしたい場合には、研修として体感ワークを取り入れながらお伝えすることも可能です。
☆テーマごとに複数回(長時間)にて開催も可能です。
☆自社らしさという規準を落とし込みたい場合には、複数回(1回長時間研修)にて実施可能となります。
☆90分の講演からお受けできます。
根拠・関連する活動歴
■お客様の声
褒め方によって、だいぶ印象が変わり、どのように導入するのかによって、効果が全然違うということを学びました!(サービス業)
私たちらしさを標準化することによって、褒める軸が明確になり、私たちらしさが際立つと思いました!ありがとうございました!(医療介護福祉業)
褒めるということをここまで深掘りしたことはなかったので、とても参考になり、自社でも褒める仕組みに導入しようと思います!(建設業)
業務外の講師への取次は対応しておりません。