想定する対象者
親の介護を控えている、または現在直面している40〜60代の子世代
企業の介護離職防止を考える人事・管理職
地域包括ケアや福祉に関心のある団体・自治体関係者
理想の働き方ができる社内風土を実現したいと考える全社員
提供する価値・伝えたい事
仕事と介護の両立は他人事ととらえがち。
しかし、ある日突然、親の介護が必要になったとき、多くの人が「どこに相談すればいいのか」「どう支援を受ければいいのか」と戸惑います。
いきおいで仕事を辞める「介護離職」は組織や本人にとってメリットはひとつもありません。
私は、制度の歴史と今後の見通しを知り尽くした専門家として、
介護の不安を減らし、家族が安心してスムーズに支援を受けられる方法と3つのポイントをお伝えします。
とくに、ケアマネジャーや地域包括支援センターとの適切な関係づくりを学ぶことで、受講者は「親の介護で人生をあきらめる」ことなく、仕事や生活と両立しながら、心に余裕をもって向き合える、希望をお伝えして、
大切な家族を守り、さらに自分の人生を守ることのできる幸福を掴める社会を実現したいと思っています。
内 容
介護は突然やってきます。この講演では、「どこに相談すればよいのか?」という基本から、「頼れるプロの選び方」「NG行動を避ける交渉術」「介護費用を抑える方法」まで、具体的なステップを解説します。リアルな事例や現場の裏話を交えながら、知識ゼロからでもすぐに実践できる介護のコツを提供します。家族の負担を軽減し、よりよい介護の選択ができるようサポートします。
・介護が始まるタイミングと最初にするべきこと
・相談窓口の種類と活用法(ケアマネ、地域包括、行政サービスなど)
・「頼りになるケアマネ」と「ガッカリなケアマネ」の見分け方
・介護施設・在宅介護の選択肢とリスク管理
・介護者のメンタルケアと仕事との両立方法
参加者層のご要望にあわせて内容を調整します。
これらを講義・演習をまじえながら実施します。
根拠・関連する活動歴
30年以上にわたる介護・福祉分野での実務経験
介護支援専門員(ケアマネ)や福祉コンサルタントとしての実績
介護離職防止や働きながら介護をするための研修実績
全国各地の自治体、介護団体、福祉専門職への指導歴
業務外の講師への取次は対応しておりません。