提供する価値・伝えたい事
1. 一番簡単なようでいて一番むずかしく奥の深いのが接客である。ところが、とかく一番簡単なレベルで接客教育が行われていることが多い
2. そこで、接客の重要性を再認識してもらうとともに、接客とはなにかを再定義。国友式5段階座標図に基づきながら、挨拶やレジでの対応、販売のための対応など、ケ ーススタディを多用し指 導する
3. 店長がどうバックアップすべきかについても指導
内 容
1. 接客および接客教育の現状とその問題点を示し、5段階座標図に基づいて理想的な接客のあり方を図示する
2. 具体的に接客していない時、なにをしているかで勝負が決まることを強調、ストアロイヤリティの向上を目指す
●誤解されている接客の意味
・義務としての接客から脱却を
・作業の流れから切り離された接客は無意味
・お客はどう扱われているかにきわめて敏感
●国友式5段階座標図に基づいた接客
・挨拶はどのようにしたらいいのか
・レジでできるキメ細かいサービス
・働きやすい作業スケジュールを組む
●最高のレベルの接客を行うポイント
・店にお客がいない時も接客を進行?!
・商品知識なくして、すぐれた接客はありえない
・商品陳列知識なくして、最高の接客はありえない
●国友式5段階座標図に基づいたケーススタディ
・こんな時どうする 20ケース
・レベル別対応例
・従業員は店長を基準に対応している
業務外の講師への取次は対応しておりません。