藤原亮司
ふじわらりょうじ

ジャーナリスト

講師ジャンル	ビジネス教養	国際化・グローバル
	ソフトスキル	意識改革
	社会啓発	人権・平和

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藤原亮司のプロフィール

ジャーナリスト/ジャパンプレス所属。
1967年生まれ。大阪府出身。1998年から継続してパレスチナ問題の取材を続けている。
特にパレスチナには長く取材をし、パレスチナとその周辺国、およびイスラエルのユダヤ人、イスラエル軍や国境警備隊、イスラエル領内のアラブ人などへの取材も行ってきた。特に、ガザ地区への現地取材、研究や分析、調査に重点を置く。

他に、シリア内戦、ウクライナ、レバノン、アフガニスタン、イラク、ヨルダン、トルコ、コソボなどにおいて、紛争や民族問題、国内では在日コリアン、東日本大震災や原発被害を取材。ウクライナは2016年4月にロシア側からドネツク人民共和国の取材も行っている。

■取材の発表先
雑誌、新聞、通信社に写真と記事、映像は主に日本テレビにおいて発表。日本テレビ、TBS、フジテレビ、読売テレビ、九州朝日放送ラジオに出演し解説。

■講演・講義
小学校から大学・大学院までの教育機関、自治体や企業、労組、ほか各種団体において、戦争や平和、ジャーナリズム、などについて講義・講演を行っている。また、海外展開をする企業の社員向けの、セキュリティ講座や現地情勢などのセミナーも、企業の駐在員やメディア等の特派員対象に行なう。

現場での取材に重点を置き、さらに情報の収集や分析を行い、戦争や抑圧、国際情勢、国際報道の読み解き方などを分かりやすく解説することを心がけています。

教育機関における講演・講義実績一例　：　東京大学、大阪大学、慶應義塾大学、早稲田大学、早稲田大学大学院、明治大学、立教大学、神戸学院大学、桜美林大学、椙山女学園大学、広島文教女子大学、比治山大学、北九州市立大学、東大寺学園高校、千葉敬愛高校、聖徳学園高校、名古屋市立若水中学校、大阪市立塚本小学校ほか

政党、自治体など　：　東大阪市教育委員会、豊中市教育委員会、伊丹市文化事業、杉並区、武蔵野市、青梅市平和事業、守口市教育委員会、名古屋市、大阪市、立憲民主党内勉強会ほか

■著書
著者に「ガザの空の下 それでも明日は来るし人は生きる」、共著に「戦争取材と自己責任」（ともにdZERO刊）。

講師からの実績情報

講演タイトル例

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  2022年5月17日、大阪府泉大津商工会議所におけるウクライナ取材報告会の様子

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