芦田正博
あしだまさひろ
開業社会福祉士
開業社会福祉士
大学時代から子ども福祉について学び、高齢者・障がい者など福祉に関すること全般に携わる。2008年社会福祉士事務所を設立。多くの福祉関係施設を巡り、家族間でさえ障がい者の年金を「いいように」使うなど様々な弱いものいじめがある現状を知る。その問題を解決すべく、各地で講演を続ける。
属性 | 医療・福祉関係者 |
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属性 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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ビジネス教養 | ライフプラン |
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芦田正博のプロフィール
■職歴・経歴
1990年3月 日本社会事業大学社会福祉学部 卒業
1990年4月 横浜市役所入庁(大学卒程度 社会福祉職)。
知的障がい者施設:生活指導員(現:生活支援員)
福祉事務所(区役所):福祉5法担当現業員(ソーシャルワーカー)
本庁:福祉行政事務(福祉5法のコンピューターシステム化、成年後見制度、社会福祉職職
員の研修企画・実施、その他福祉行政事務)
2007年1月 横浜市役所退職
4月 日本社会事業大学大学院福祉マネジメント研究科(専門職大学院)入学
2008年3月 日本社会事業大学大学院福祉マネジメント研究科(専門職大学院)修了
福祉マネジメント修士学位授与
7月 社会福祉士事務所「ソーシャルワークオフィス テディ」設立
(講演の主なテーマ)
行政のソーシャルワーカーとして17年福祉の現場で勤務し,退職後地域に根ざした社会福祉士を目指し,「独立型社会福祉士事務所」を開設しました。
現在,教育委員会からスクールソーシャルワーカーの仕事をいただき,こども達の厳しい現状と日々向き合っています。
こども達が見せてくる「課題」(不登校や非行等)をどうみるかを,ソーシャルワークの立場から見るとどうなのかについて,また今社会問題となっている虐待についてどう対応していくことが大切なのか,お話しできると思っています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。