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山口拓朗
やまぐちたくろう

伝える力【話す・書く】 研究所主宰

伝える力【話す・書く】 研究所主宰

理論・具体例・方法論の3点を盛り込みながら、学校の先生が教えてくれなかった「書く技術」を分かりやすく伝える現役ライター。単なる座学ではなく、ワークを織り交ぜながら、実践で使える文章スキルを伝授。世の中に<伝わる文章><引き込む文章><愛される文章>を増やすことをモットーに活動している。

属性 実践者
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属性 実践者
講師ジャンル
ソフトスキル リーダーシップ
実務知識 その他実務スキル

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山口拓朗のプロフィール

■経歴
大学卒業後6年間、出版社で雑誌記者を務めたのち、2002年にフリーライターとして独立。「渋谷のクラブに集う20代の若者」から「老人ホームに集う90代のお年寄り」まで、23年間で3300件以上の取材・執筆歴を誇る。現在は、執筆活動に加え、講演や研修を通じて「論理的に伝わる文章の書き方」「好意と信頼を獲得するメールの書き方」「売れる文章&コピーの作り方」「ファンを増やすブログ記事の書き方」等の実践的ノウハウを提供。 広告コピーやセールスライティング、WEBライティングも多数手がける。
単なる座学ではなく、受講者とのやり取りやワークを挟みながら進めていくインタラクティブ(双方向)な講義スタイルが特徴。中学生にもわかる表現とメリハリのある語り口にも定評がある。
モットーは「伝わらない悲劇から抜けだそう!」。
■職種・経歴
1972年10月 鹿児島県生まれ
1996年 4月 株式会社芸文社入社(雑誌記者・編集者)
2002年 6月 独立(フリーライター&インタビュア)/13年間での取材・執筆件数2200件以上
2012年 4月 株式会社アップリンクス取締役就任
2012年 5月 電子書籍『ダメな文章を達人の文章にする31の方法』(バレーフィールド)
2012年12月 「伝える力【話す・書く】研究所」設立

■著書
『1日1分で文章が勝手にうまくなる本』(総合法令出版 2021年)
『言い方&返し方の技術』(日本文芸社 2021年)
『チャット&メールの「ムダミス」がなくなるストレスフリー文章術』(KADOKAWA 2021年)
『NEWフリーランスの稼ぎ方』(明日香出版社 2020年)
『親子で取り組む作文教室』(日本能率協会マネジメントセンター2020年)
『9割捨てて10倍伝わる「要約力」』(日本実業出版社 2020年)
『世界一ラクにスラスラ書ける文章講座』(かんき出版 2019年)
『「9マス」で悩まず書ける文章術』(総合法令出版 2019年)
『文章が劇的にウマくなる「接続詞」』(明日香出版社 2019年)
『会社では教えてもらえないムダゼロ・ミスゼロの人の伝え方のキホン』(すばる舎 2019年)
『できる人が使っている大人の語彙力&モノの言い方』(PHP研究所 2018年)
『そもそも文章ってどう書けばいいんですか?』(日本実業出版社 2018年)
『残念ながら、その文章では伝わりません』(大和書房 2017年)
他多数

■執筆
『日経おとなのOFF』『Asahi Weekly』『FLASH』など約50誌。

講演実績

会合名 開催時期・地域 主催窓口 主催担当者の声
執行委員研修会(オンライン) 2021年10月 製造業 チャットをつかったワークなどが新鮮で有意義な内容で….

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