()

  • HOME »
  • パク・スックチャ (K-7270)

パク・スックチャ
ぱくすっくちゃ

アパショナータ 代表&コンサルタント

アパショナータ 代表&コンサルタント

ダイバーシティ、アンコンシャス・バイアス、ワークライフバランスなど、多様な人材活用戦略を明確に提言する働き方改革のエキスパート。豊富なグローバル経験に基づき、独自の視点で、ビジネスや社会環境の変化に対して、最適な「働き方の変革」と「自己変革」への認識を深める必要性を説く。

講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
講師ジャンル
ビジネス教養 ワークライフバランス その他ビジネストピック
ソフトスキル 意識改革
実務知識 その他実務スキル
社会啓発 男女共同参画

関連記事

ダイバーシティによる組織力強化セミナー【経営者・幹部向け講演プラン】

少子高齢化、グローバル化をはじめとする市場環境の変化によって、現在、ダイバーシティ経営が求められています。 多様な背景を持った人々がともに働くことは企業イメージの向上とともに、企業競争力を高めます。 ダイバーシティ経営の...

プランへ移動

企業変革の切り札になるアンコンシャスバイアス研修の目的と人気研修プラン9選

アンコンシャスバイアスの意味は一人ひとりの中に潜む「無意識の偏見」です。人々の多様な働き方を推進するために、その重要性が叫ばれています。 そこで本記事では、アンコンシャスバイアス研修を企業変革につなげるためのポイントと弊...

プランへ移動

組合員のためのワークライフバランスセミナー

労働組合として推奨しているワーク・ライフバランス。しかし組合員のワークライフバランスに対する理解度にはまだ差があります。実践者や企業の取り組みの事例などから、基礎から学び行動しようと思わせる講演プランをご紹介します。 ■...

プランへ移動

パク・スックチャのプロフィール

■職歴・経歴
日本生まれ、韓国籍。
米国ペンシルバニア大学経済学部BA(学士)、シカゴ大学MBA(経営学修士)取得。
米国と日本で米国系企業に勤務後、日本に戻り米国系運輸企業に入社。同社にて日本・香港・シンガポール・中国など、太平洋地区での人事、スペシャリストおよび管理職研修企画・実施を手がける。
2000年に退社し、日本で最初にワーク・ライフ・バランスを推進するコンサルタントとして独立。
同時に米国とアジアに精通したグローバルな経験を活かし、グローバル化と複雑化する多様性への適切な対応に向けダイバーシティの専門家として、多様な人材マネジメントと受容的環境構築(インクルージョン)への意識・風土改革及び教育研修に携わる。
企業にメリットをもたらす手法で進める在宅勤務導入コンサルティングで成功実績を出し、企業での在宅勤務(テレワーク)も専門とする。
近年では「偏見(バイアス)」と「自信」への問題意識を高めるべく、教育、講演、執筆等の普及活動及び組織での意識改革と行動変革にも力を注ぐ。

■専門
ダイバーシティ(多様性) 
アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)
ジェンダーバイアス
ワーク・ライフ・バランス 
テレワーク(在宅勤務)

■著書
『アンコンシャス・バイアス—無意識の偏見— とは何か』(Eブック)(インプレス 2021)
『アジアで稼ぐ「アジア人材」になれ』(朝日新聞出版 2011)
『会社人間が会社をつぶす―ワーク・ライフ・バランスの提案』(朝日新聞社 2002)

講演タイトル例

著書・著作紹介

アマゾンWEBサービスを利用しております。

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別