想定する対象者
1.生徒の潜在能力を引き出しできる子にしたい学校関係者
2.落ち着きがあり自信に溢れる子どもを増やしたいPTA
3.集中力をアップさせたい青少年
学校、教育機関、PTAなどは、
・子どもたちに落ち着き、集中力がない
・やる気、元気がない
・コニュニケ-ション能力が極端に劣っている
・自分に自信がなく、いつも指示待ち
・将来に対する夢、希望がないか、超現実的
・親が自分の子の育て方がわからない
提供する価値・伝えたい事
■要旨
ココロだけ、カラダだけの講演やセミナ-は多数ありますが、私が話す内容は両面に働きかけるものです。両方のストレスを取り去り、それぞれが一致した時、初めてその人の能力が発揮されます。講演ではカラダを使って、ココロとのつながりをいくつも体感していただき、ご自身の未だ発揮されていない能力に気づき、目標に向かってどう行動していけばよいのかを発見していただきます。
■講演の効果
・イチロ-選手も実践する<集中の儀式>を体験し、新しい意見やアイデアが出やすくなる!
・目からウロコの<簡単な意識のコツ>で、日常の行動力がアップする!
・カラダを使った<コミュニケ-ション法>で組織の意思統一が倍速する!
・<ビジネスで使える実践のコツ>がわかり、目標達成の瞬間を体感し業務に活かせる!
内 容
<講演テーマ例>(主旨・対象者に応じた内容構成を致します)
■日本発!世界を感動させたオリンピック水着開発秘話に学ぶ
■世界に通じる超一流マインドとは
■世界の一流選手の集中力から学ぶ人創りの共通セオリ-とは
■世界の一流アスリートが身につける潜在能力の引き出し方
■勝利するアスリート育成講座
■全身で体感できる講演会
「ズバリ!世界の一流アスリートが身につける集中力で普通の人が夢を実現する方程式とは!」
■“成功するコツ”のつかみ方 ~その秘密は“集中力の引き出し方”にあった!
■一流指導者になるための目からウロコの指導のコツ
*時間/1時間~3時間
*実践型セミナーが基本(人数/最大80人前後)
*途中休憩を10分ほど挟む場合もございます
根拠・関連する活動歴
1989年にミズノ株式会社入社。技術開発部ウエア開発課に所属し、1992年のバルセロナからアテネ五輪までの競技(陸上、競泳)ウエア開発を担当。2000年のシドニー五輪では開発した「ウロコ柄のサメ肌水着」が12の世界新、全メダルの7割獲得するなど、世界のトップ選手や室伏選手(ミズノ)など多くの選手と関わり、彼らの考え方や集中の高め方を身近で体得。
2003年にミズノを退社。医療を学ぶべく、和歌山医科大にて、人体解剖実習など経験。その後、大手進学塾講師を経て2005年に元氣塾を設立。現在は、学習塾を経営しながら、集中力プロデューサーとして、上場企業や中小企業、進学塾、学校を対象とした講演や研修を行っている。
業務外の講師への取次は対応しておりません。