想定する対象者
定時内で仕事を効率的に進め、成果を挙げたいビジネスパーソンの方々
会社からは、残業時間を減らすよう言われるが、成果は同じだけ求められる
提供する価値・伝えたい事
昨今、生産性の高い活動が求められる中で、生産性を高めるには、仕事を効率よくこなす力を身につけることが必要です。その力を身に付けることができれば、今後の社会人生活における仕事のアウトプットを高めることに繋がります。
社員の方のアウトプットの底上げを行なうことは、会社の発展の貢献にも繋がります。
内 容
■時間の使い方や考え方は人それぞれ大きく違います。
自分の時間管理、他人の時間管理、両方が「時間を効率よく使うこと」に繋がります。
・時間管理の方針
*やることを減らす
*早く着手する*走りながら考える*一度で終わらせる*なるべく得意なことに集中する
*調子がいい時間帯にやる*念のためやるという考えは排除する
・時間管理のマトリックス
重要度と緊急度
・時間泥棒を退治しよう!
・明日から実践! 自分の時間管理を改善するヒント
・他人の時間管理を改善するヒント
業務外の講師への取次は対応しておりません。