なぜ世界一の犯罪多発都市が治安回復を実現できたのか
~「割れ窓理論」から学ぶ、モチベーション管理術

小松俊明
こまつとしあき

モチベーション

小松俊明
こまつとしあき

東京海洋大学グローバル教育研究推進機構 教授
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提供する価値・伝えたい事

いい仕事をするためには、常に高いモチベーションを維持することが必要です。そのため、社員のモチベーションが下がらないように、会社はいろいろな対策を考えている訳ですが、その中でも特に効果が高いのが「割れ窓理論」という考え方を応用することです。具体的には「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」という考え方を指しています。世界一の犯罪多発都市と言われたニューヨークが、なぜ治安対策に成功できたのか、その具体的な事例を紹介しながら、職場で働く方々のモチベーションアップが実現する方法について話をします。

内 容

講演内容は以下の通りです。

*なぜニューヨークは治安回復を実現できたのか
*「割れ窓理論」が成功した事例の紹介
*日本の治安対策でも成功している
*ビジネスの成功例ではどのような事例があるのか
*職場のモチベーションアップが実現する方法

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