人権・平和の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
時田直也
ときたなおや
声楽家(バリトン)
「歌うことは希望を語ること 生きることは喜びも悲しみもわかちあうこと」 ピアノの弾き歌いとホットなトーク♪ 思い出深い出会いと心に沁み渡る歌声でお届けします。 この混迷した時代のなかでこそ音楽を通じて命の大切さを共に分かち合いたいと心から願うものです。
属性 | 音楽・芸術関係者 |
---|
講師ジャンル
|
音楽、 演芸・演劇、 モチベーション、 人権・平和、 教育・青少年育成 |
---|
梶原千沙都
かじわらちさと
日本ヘルマンハープ振興会 会長 ヘルマンハープ奏者・ヘルマンハープ歌手
ドイツで生まれた弦楽器・ヘルマンハープを日本に普及させる活動に尽力。障がい者と健常者、年齢差、性別、音楽経験の有無を超えたバリアフリーの教授法とヘルマンハープ独自の演奏法を開発し、普及活動を精力的に展開中。ソロ演奏ステージも確立させ、“本物の楽器”としての芸術性を開花させた。
属性 | 音楽・芸術関係者 | 医療・福祉関係者 |
---|
講師ジャンル
|
人権・平和 |
---|
イーデス・ハンソン
いーですはんそん
タレント
ユニークな大阪弁と舌鋒鋭い論評で人気を得る。現在も、人権擁護団体「アムネスティ・インターナショナル」や、子どもの権利実現を目指す「NPO法人エファジャパン」等で活動を続けている。環境・エコロジー、人権・国際化、高齢化社会・ライフスタイルなど、講演テーマは多岐にわたる。
属性 | タレント・芸能関係者 |
---|
講師ジャンル
|
環境問題、 文化・教養、 男女共同参画、 福祉・介護、 教育・青少年育成、 人権・平和、 地域活性 |
---|
松下一世
まつしたかずよ
佐賀大学 非常勤講師 佐賀県外国にルーツをもつ生徒交流を支援する会 代表
小学校教員歴約30年を経て、現在は佐賀大学 教育学部で教鞭を執る。長年、いじめや子どもの人権問題について取り組み、学校現場のリアルな実態から、差別や偏見のない社会を創るための未来志向型人権教育の在り方、子どもたちへの具体的な関わり方などを提案している。
属性 | 大学教授・研究者 |
---|
講師ジャンル
|
人権・平和、 男女共同参画 |
---|
小島慶子
こじまけいこ
エッセイスト 東京大学大学院情報学環客員研究員
10代~20代で摂食障害、30代で不安障害を経験し、40歳を過ぎてから発達障害の一つである軽度のADHDと診断されたことを公表。自身の経験を通じて、病気や障害についても積極的に発信している。LGBTQ、ダイバーシティ、家族、青少年育成、モチベーションなど幅広いテーマを持つ。
属性 | タレント・芸能関係者 | キャスター・アナウンサー |
---|
講師ジャンル
|
男女共同参画、 人権・平和、 意識改革、 教育・青少年育成、 メンタルヘルス |
---|
桂 七福
かつらしちふく
落語家
高等専門学時代、落語研究部に5年間在籍。84年徳島県芸術祭奨励賞受賞。91年上方落語・桂福団治門下に入門。国立文楽劇場にて初舞台を踏む。96年本人が受けたイジメ体験を綴る自叙伝「譫言(うわごと)」を出版、人権をテーマにした講演活動も始め、全国各地で注目を浴びている。
属性 | タレント・芸能関係者 |
---|
講師ジャンル
|
人権・平和、 演芸・演劇、 防災・防犯、 コミュニケーション、 健康、 文化・教養、 福祉・介護、 男女共同参画、 教育・青少年育成、 モチベーション |
---|
一龍斎春水
いちりゅうさいはるみ
講談師 声優
声優としての表現力と講談話芸の深みを融合させ、「金子みすゞ」「中村久子」「樋口一葉」など女性の一生を意欲的に創作。声優の代表作は「宇宙戦艦ヤマト」の森雪役、「アメージングスパイダーマン」のメイおばさん役など。実生活では母親の介護経験もあり、テーマは男女共同参画、福祉、教育など幅広い。
属性 | タレント・芸能関係者 |
---|
講師ジャンル
|
人権・平和、 男女共同参画、 福祉・介護、 文化・教養 |
---|
マリ・クリスティーヌ
まりくりすてぃーぬ
異文化コミュニケーター
4歳まで日本で暮らし、その後、諸外国の多様な文化の中で幼少期を過ごす。生まれながらの環境から学んだ幅広い視点で、国際会議・式典等の司会、講演活動など、異文化のパイプ役として活躍中。また、オーケストラコンサートなどの司会、テレビ・ラジオ番組の出演など、多方面にわたる活動をこなす。
属性 | タレント・芸能関係者 |
---|
講師ジャンル
|
人権・平和 |
---|
久郷ポンナレット
くごうぽんなれっと
平和の語り部
「罪を憎んで人を憎まず」を実践し、両親ときょうだいの命を奪った相手に対して「憎まない、恨まない、仕返ししない。起きたことを現実として受け入れ前向きに生きること」がモットー。差別・偏見のない社会、平和な世の中に生まれたことを感謝し「生きる力」「生きる希望」を伝える活動を行う。
属性 | 評論家・ジャーナリスト | 教育・子育て関係者 |
---|
講師ジャンル
|
人権・平和 |
---|
桂 福団治
かつらふくだんじ
落語家
“ペケペン落語”や、お客に話しの進行を決めさせる“リクエスト落語”で、一躍寄席の人気者となる。声帯ポリープを患い、落語家として声を出すことのできない苦しみを味わった経験から“手話落語”という新しい芸域を拓き、手話の普及に情熱を注ぐ。最近は、バリアフリー落語も始める。
属性 | タレント・芸能関係者 |
---|
講師ジャンル
|
福祉・介護、 人権・平和、 文化・教養 |
---|
三木啓子
みきけいこ
アトリエエム株式会社 代表 産業カウンセラー
個人と企業のスキルアップをサポートし、男女平等社会の実現をめざすべく、2005年にアトリエエム(株)を設立、ハラスメント防止及び人材育成事業を展開している。特にハラスメント防止については、企業の重要課題であるととらえ、プログラム開発、職場研修用DVDの製作など、意欲的に取り組んでいる。
属性 | コンサルタント |
---|
講師ジャンル
|
メンタルヘルス、 人権・平和 |
---|
田嶋陽子
たじまようこ
元 法政大学教授 元 参議院議員 女性学研究者・英文学者
新しい女性学を提唱し、フェミニズムの第一人者として、またオピニオンリーダーとしてマスコミなどで活躍。テレビ朝日「ビートたけしのTV タックル」、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」等に出演。 また、シャンソン歌手、書アート作家として、コンサートや個展を行うなど、多方面で活躍している。
属性 | 大学教授・研究者 |
---|
講師ジャンル
|
男女共同参画、 教育・青少年育成、 文化・教養、 人権・平和 |
---|
宮川俊二
みやがわしゅんじ
キャスター
早稲田大学卒業後、NHKに入局。「ミッドナイト・ジャーナル」「くらしのジャーナル」などを担当。現在は、報道・情報・バラエティ番組・CM等で活躍。講演では、「どうなる!これからの日本」「地方創生」「時代を読み取る力」「人に伝わる話し方」「セカンドライフの楽しみ方」など、幅広いテーマを持つ。
属性 | キャスター・アナウンサー |
---|
講師ジャンル
|
文化・教養、 時局・経済、 地域活性、 IT・AI・DX、 人権・平和、 国際化・グローバル、 コミュニケーション |
---|
渡邉幸義
わたなべゆきよし
アイエスエフネットグループ代表
「夢をかなえるノート」=「未来ノート」を書き続けることで、落ちこぼれサラリーマンから脱出。2009年にグローバルITカンパニー(株)アイエスエフネットを創業。履歴書を見ずに意欲のある人間を採用し、社員数は創業10年余で2000名超。現在、障がい者1000名を雇用するべく挑戦中。
属性 | コンサルタント |
---|
講師ジャンル
|
意識改革、 人権・平和 |
---|
春川正明
はるかわまさあき
ジャーナリスト 関西大学客員教授 元 読売テレビ解説委員長
読売テレビ報道部記者を経て、NNNロサンゼルス支局長を務め、米国、中南米諸国など海外からの生中継、VTRリポートなど、米テレビ局NBCから絶大なる信頼を得る。読売テレビ解説委員長、報道部長を歴任、「ミヤネ屋」で13年間ニュース解説を務める。RSK 山陽放送「イブニングニュース」などに出演中。
属性 | キャスター・アナウンサー |
---|
講師ジャンル
|
時局・経済、 文化・教養、 防災・防犯、 人権・平和、 教育・青少年育成 |
---|
國森康弘
くにもりやすひろ
写真家 フォトジャーナリスト
新聞記者を経てイラク戦争を機に独立。イラク、ソマリア、スーダンなどの紛争地や経済困窮地域を回り、国内では戦争体験者や野宿労働者、東日本大震災被災者の取材を重ねる。命の有限性と継承性がテーマ。滋賀や東北被災地、東京などで看取り、在宅医療、地域包括ケアの撮影にも力を入れている。
属性 | 評論家・ジャーナリスト |
---|
講師ジャンル
|
人権・平和、 福祉・介護 |
---|
小林フィデア
こばやしふぃであ
SWACO ソンゲア女性と子供の支援団体運営
アフリカ・タンザニアに生まれ、1996年に長野県のリンゴ農家に嫁ぐ。文化・習慣の違いを痛感するなか、、国・肌の違いによる差別を受ける。現在、自らの被差別体験から外国人をめぐる人権問題について講演活動を行なう。また、タンザニアのエイズ孤児への支援活動も積極的に続けている。
属性 | 実践者 |
---|
講師ジャンル
|
人権・平和 |
---|
大胡田 誠
おおごだまこと
弁護士
12歳で視力を失うも弁護士を志し、8年の苦学を経て司法試験に合格。町弁(町医者的弁護士)として、様々な問題を抱える依頼者を支えている。2012年に出版された著書『全盲の僕が弁護士になった理由』(日経BP社)がメディアで取り上げられ、2014年 本作を原案にドラマ化。プライベートでは2児の父親。
属性 | 弁護士・法律関係者 | 医療・福祉関係者 |
---|
講師ジャンル
|
人権・平和 |
---|
川谷清一
かわたにきよかず
写真家・書家 テニスインストラクター
街角で出会った気になる風景を撮り続けるカメラマン。『監督は車椅子』で応募したフォトコンテストでグランプリを受賞。写真を通して得た体験を基に、人権に関する講演活動、被災地の現実・状況を伝えることにも力を注ぐ。また、書家としての書き下ろしライブ、詩・エッセイの創作、音楽ライブ企画など、活動の場は多岐。
属性 | 音楽・芸術関係者 |
---|
講師ジャンル
|
人権・平和 |
---|
桂 三扇
かつらさんせん
落語家
甲南女子大学在学中に桂三枝(現・六代 桂文枝)に入門。上方では、露の都、桂あやめに次いで三番目の女流落語家として活躍中。ママさん落語家でもあり、「落語界の男女共同参画」「ママさん落語家子育て奮闘記」などをテーマとした講演も好評を得ている。
属性 | タレント・芸能関係者 |
---|
講師ジャンル
|
メンタルヘルス、 教育・青少年育成、 男女共同参画、 人権・平和 |
---|
業務外の講師への取次は対応しておりません。