人権・平和の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
古川直子
ふるかわなおこ
自閉症の人のバリアフリーを考える親の会はぐくみ ペアレントメンター
長男の子育ての中で、発達障がいに気づき、早期療育の重要性を実感。2004年、自身も子宮筋腫・卵巣嚢腫・乳癌手術。06年佛教大学社会福祉学部社会人編入学。08年同卒後、京都セルフヘルプ支援センター副代表。
属性 | 教育・子育て関係者 | 医療・福祉関係者 | 実践者 |
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講師ジャンル
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人権・平和、 教育・青少年育成 |
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北野 誠
きたのまこと
タレント
京都産業大学在学中に高校の同級生と漫才コンビを結成。その後コンビを解散し、お笑いタレントとして司会・MCなど数々の番組で活躍。現在は、テレビ・ラジオなどに出演する一方、“父の自殺を乗り越えて~死なずに生きていく~”などをテーマに、自身の体験を基に講演活動も行っている。
属性 | タレント・芸能関係者 |
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講師ジャンル
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文化・教養、 人権・平和 |
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喜多ゆみ
きたゆみ
オカリナ奏者
音楽大学卒業後、フルート奏者として演奏活動を展開。クラシックやポピュラーなど、幅広いジャンルの演奏を精力的にこなす中、ジストニアを罹患しフルート演奏家の道を断念。後進指導に専念する10数年を経て、2017年オカリナ奏者として演奏活動を開始。オカリナのさらなる可能性を追求している。
属性 | 音楽・芸術関係者 |
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講師ジャンル
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人権・平和 |
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Hanna Bunya
はんなぶんや
ゴスペルシンガー&シンガーソウルメッセンジャー
ゴスペル歌手として国内外で活動する一方で、大学の英語講師や国際関係コメンテーターとしてラジオ・テレビ等で活躍。平和記念講演、学校公演、ゴスペルの歴史と歌を交えた人権や男女共同参画の講演、こころを元気にするコンサートなど、愛と平和のメッセージを伝えている。
属性 | 音楽・芸術関係者 |
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講師ジャンル
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人権・平和、 その他イベント、 男女共同参画 |
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桂 福点
かつらふくてん
落語家
中学生の頃に視力を失うも、子どもの頃から親しんできた音楽を学びたいと大阪芸術大学で音楽療法を研究。卒業後にバンド「お気楽一座」を結成。その後、桂 福団治師匠に弟子入りし、バリアフリー落語や古典落語を学ぶ。落語・音楽漫談・バンド活動の他、音楽療法士として診療所で音楽療法も行っている。
属性 | タレント・芸能関係者 |
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講師ジャンル
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人権・平和 |
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青木辰子
あおきたつこ
パラリンピックメダリスト
2度の重度障がいを乗り越え、アルペンスキーヤーとしてパラリンピックメダリストまで上り詰める。現在はアーチェリーで東京2020出場を目指して鍛錬の日々。「障がいを負ってしまっても、これから先の人生には無限の可能性がある」ということを証明するため、不屈の精神で困難に立ち向かい実現してゆく。
属性 | スポーツ関係者・指導者 |
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講師ジャンル
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福祉・介護、 人権・平和 |
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田上時子
たがみときこ
NPO法人 女性と子どものエンパワメント関西 理事長ビデオプロデューサー
女性と子どものエンパワメントに努め、あらゆる子どもの問題に取り組む。子どもと親をサポートする活動を精力的に行い、現在、大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)事業コーディネーター、NPO法人女性と子どものエンパワメント関西理事長などを務める。
属性 | 教育・子育て関係者 |
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講師ジャンル
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人権・平和 |
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武田美保
たけだみほ
スポーツ・教育コメンテーター アトランタ・シドニー・アテネ五輪 メダリスト
5歳から水泳をはじめ、日本選手権7連覇を達成。アトランタ・シドニー・アテネのオリンピックで、銀・銅合わせて5つのメダルを獲得。夏季オリンピックで獲得したメダル数は、日本女子歴代最多タイ。指導者の傍ら、「夢」「リーダーシップ」「目標達成に対する行動と思考法」などをテーマに講演も行っている。
属性 | スポーツ関係者・指導者 |
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講師ジャンル
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意識改革、 モチベーション、 リーダーシップ、 人権・平和 |
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秋山宏次郎
あきやまこうじろう
こども食堂支援機構 代表理事 Forbesオフィシャルコラムニスト SDGsオンラインフェスタ実行委員長 一般企業会社員(正社員)
パラレルワーカー。一部上場企業の正社員でありながら、社内外で多岐にわたる活動。ビジネスモデル構築が得意でソフトバンクグループ6.5万人対象の新規事業提案制度で優勝。思いつくビジネスモデル全てを自分でやりきれないため、多くを他社や行政に提案。延べ10件以上の新規事業の発起人になる。
属性 | コンサルタント | 大学教授・研究者 |
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講師ジャンル
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人権・平和、 意識改革 |
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段 丹映子
だんたえこ
漫画家
自作の4コマ漫画『ちいさなジェンダー』を用い、男女共同参画や女性の人権を分かりやすく楽しく伝える漫画家。対象者は小学生~高齢者までの各層に対応し、身近な例で分かりやすいという反響を得ている。同作品は各地の教育・行政機関の発行物に転載使用されている。
属性 | 作家 |
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講師ジャンル
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人権・平和、 意識改革 |
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林家染二
はやしやそめじ
落語家
芝居噺と共に滑稽噺を得意とし、パワフルな高座で幅広い客層を集めている。また、心の温もりを描く人情噺に高い評価を得ている。上方落語界において、文化庁芸術祭優秀賞を初めて2度受賞し、その他天満天神繁昌亭大賞など多数受賞。次代を担う正統派として注目されている。
属性 | タレント・芸能関係者 |
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講師ジャンル
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コミュニケーション、 人権・平和、 男女共同参画、 教育・青少年育成、 福祉・介護、 防災・防犯、 健康 |
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藤原志帆子
ふじわらしほこ
特定非営利活動法人人身取引被害者サポートセンターライトハウス 代表
人身取引撲滅活動の本場である米国の著名なNPO団体で経験を積み、日本において同事業を自ら立ち上げた。その後も一貫して、現場での被害者救済活動に携わりつつ、行政、教育機関での研修、講演を通じて本問題に対する啓蒙を図っている。
属性 | 医療・福祉関係者 | 実践者 |
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講師ジャンル
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人権・平和 |
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野田あすか
のだあすか
発達障害のピアニスト
子どもの頃から人とのコミュニケーションがうまくとれず、それが原因でいじめを受け、自傷行為が始まり、転校を余儀なくされる。宮崎大学入学後も人間関係によるストレスで入退院を繰り返し大学を中退。「なぜ、まわりの人とうまくいかないの?」と悩み続けてきたが、22歳の時に「発達障害」と診断される。
属性 | 音楽・芸術関係者 |
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講師ジャンル
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人権・平和 |
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木戸季市
きどすえいち
岐阜聖徳学園大学短期大学部 名誉教授
岐阜聖徳学園大学短期大学部で非常勤講師として「現代の人権と差別」「社会科学持論」を担当する傍ら、国民融合全国会議常任幹事、同和岐阜県民会議代表世話人として、部落問題の解決の取り組みを行っている。その他、被爆者(長崎)の一人として核兵器廃絶及び被爆者の援護のために力を尽くす。
属性 | 大学教授・研究者 |
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講師ジャンル
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人権・平和 |
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宇佐美覚了
うさみかくりょう
教育学博士・学校教師 社会教育家・作家
子ども・親・社会人など、様々な場面において人づくりを指導する社会教育家。民間企業で海外貿易業務に従事していた際、資源に乏しく人口密度の高い日本の将来の発展は“人材育成”にあると痛感し、教育の世界に入る。社会文化功労賞を受賞。『老いても人生花ざかり』など著書も多数出版している。
属性 | 教育・子育て関係者 | 作家 |
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講師ジャンル
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教育・青少年育成、 人権・平和 |
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岡崎あや
おかざきあや
心と身体のリハビリ心理カウンセラー
転落事故により、障がいを持つことに。生活は一転するも、命の大切さを実感し、同時に「生き抜くこと」の難しさも痛感。その経験を基に、同じ境遇の方やそのご家族のカウンセリング・コーチングを行う。また、医療関係者や健常者とのコミュニケーション術など、当事者の立場からメッセージを発信中。
属性 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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人権・平和、 その他実務スキル、 コミュニケーション、 医療・福祉実務、 メンタルヘルス |
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金光敏
きむくぁんみん
教育コーディネーター
在日外国人の人権尊重、多文化共生のための社会づくりに取り組む団体の専従者。特に、在日外国人の子どもの教育権保障、自治体の多文化共生政策立案、人権研修、スクールソーシャルワークなどの活動に従事。また、日韓や日朝問題についても詳しい。実践的観点からの講演、ディスカッションに定評
属性 | 教育・子育て関係者 |
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講師ジャンル
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人権・平和 |
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田口まゆ
たぐちまゆ
NPO法人Serenity(セレニティ)代表
13歳で父を自殺で亡くした自死遺族の当事者。父の自殺直後の母の自殺未遂や周囲からの差別偏見などに苦しむ。2009年に任意団体「自死遺族への差別偏見を失くす会」設立。2011年にNPO法人Serenity(セレニティ)設立。自死遺族への差別偏見を失くす社会の実現を目指し活動している。
属性 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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人権・平和 |
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岩附由香
いわつきゆか
認定NPO法人ACE 代表
「児童労働をなくすために何かしたい」との想いでACE(エース)を立ち上げ、代表を務める。企業との連携、政府へのアドボカシー、国際ネットワーク活動等を通じ、児童労働問題に取り組んでいる。講演テーマは、ビジネスと人権、児童労働、国際協力、女性活躍、NPOの経営、社会起業、子どもの権利など。
属性 | 実践者 | 経営者・元経営者 |
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講師ジャンル
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人権・平和 |
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藤田裕一
ふじたゆういち
大学教員 精神保健福祉士・臨床心理士 博士(社会福祉学)
障害者当事者(先天性二分脊椎症)の立場から、心理、福祉両面から身体障害者研究に取り組み、同時に精神障害、発達障害の人への福祉的、心理的支援にも携わる。専門は、障害者福祉論、障害者心理学、障害者就労支援。「障害があっても幸せに生きる」を信念に講演を行っている。
属性 | 大学教授・研究者 |
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講師ジャンル
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福祉・介護、 教育・青少年育成、 意識改革、 人権・平和 |
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