大学教授・研究者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
大礒正美
おおいそまさよし
国際政治学者(前・静岡県立大教授)シンクタンク大礒事務所代表
シンクタンクマン19年、大学教授17年の豊富な実績に基づき、国際政治経済、安全保障、日米・日中、アメリカ政治、軍事問題などを論じる国際政治専門家。専門にとらわれず教育問題から外交・軍事まで、カバー範囲の広さには定評があり、ネットで発信するコラムには熱狂的な支持が寄せられる。
属性 | 評論家・ジャーナリスト | 大学教授・研究者 |
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三宅てる乃
みやけてるの
きもの研究家
きものを愛し、きものに人生を捧げる京都を代表するきもの研究家。和服振興のために国内はもとより、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカまで赴き、きものの素晴らしさを伝える。きものの文化を伝えるため日々研究を惜しまない努力家。
属性 | 大学教授・研究者 |
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講師ジャンル
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健康、 教育・青少年育成、 福祉・介護 |
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長澤 悟
ながさわさとる
東洋大学名誉教授 国立教育政策研究所 文教施設研究センター客員研究員
専門分野は建築計画学。主たる研究テーマは、教育施設、地域施設、住宅等の計画論。特に教育方法・学校運営に対応した学校建築計画、計画・設計プロセスについて調査研究を進めると同時に、各地で教職員、地域住民、児童生徒の参加による学校計画、設計指導を行う。
属性 | 大学教授・研究者 |
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荒牧重人
あらまきしげと
山梨学院大学法学部政治行政学科 教授
国際的な人権基準をふまえ、国際社会と日本社会の相互補完的な人権保障のあり方やしくみを研究。 特に、子どもの権利条約総合研究所の事務局長として、子どもの権利条約についての総合的かつ実践的な研究の進展を目指し、日々活動を続けている。
属性 | 大学教授・研究者 |
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岡本るみ子
おかもとるみこ
研究者(ヒューマン・ケア科学博士)、保健学修士
現代社会では、「肉体労働」「頭脳労働」に加え「感情労働」が必要になっている。その感情労働に必要な感情知性を育むためには表情スキルが大切であることからエビデンスに基づいた精神健康効果も実証している顔の総合的なセルフケア・運動プログラムの研究開発に従事している。
属性 | キャスター・アナウンサー | 大学教授・研究者 | 医療・福祉関係者 |
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講師ジャンル
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コミュニケーション、 リーダーシップ、 健康、 顧客満足・クレーム対応、 文化・教養 |
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細川昌彦
ほそかわまさひこ
明星大学経営学部教授
東京大学法学部卒業、通商産業省入省。在職中にスタンフォード大学客員研究員、ハーバード・ビジネス・スクールAMP修了。また、中部経済産業局長として「グレーター・ナゴヤ」構想を提唱。現在は教鞭をとる傍ら、講演活動やグローバル企業の役員、顧問も務める。
属性 | 大学教授・研究者 |
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福留 強
ふくどめつよし
聖徳大学名誉教授 聖徳大学生涯学習研究所所長
国立社会教育研修所、文部省社会教育官として、長年に亘り生涯学習の推進・社会教育の指導に携わる。全国の自治体に呼びかけて、まちづくりボランティアとして創年運動、子どもをほめよう研究会、やまちづくりコーディネーター制度を提唱。
属性 | 大学教授・研究者 |
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石 弘之
いしひろゆき
環境史・感染症史研究者
東京大学卒業後、朝日新聞(ニューヨーク特派員、編集委員等)を経て退社。国連環境計画上級顧問、東大大学院教授、ザンビア特命全権大使、北海道大学大学院教授、東京農業大学教授を歴任。この間、国際協力事業団参与、東中欧環境センター理事などを兼務。著書『感染症の世界史』等、多数。
属性 | 大学教授・研究者 |
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講師ジャンル
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意識改革 |
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上原 広
うえはらひろし
政治アナリスト ガバナンスアーキテクト機構 研究主幹 国会議員政策担当秘書
衆参国会議員の政策担当秘書、政府高官の政務秘書を経験、国会における政党間協議、各省との折衝を経験した。ここ数年で作成した質問主意書は500本以上で、昭恵夫人は私人などの様々な答弁を引き出し、それらの答弁書はメディアで100回以上報じられた。
属性 | 大学教授・研究者 | 評論家・ジャーナリスト |
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講師ジャンル
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危機管理・コンプライアンス・CSR、 経営戦略・事業計画、 時局・経済 |
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多田應幹
ただまさもと
桜美林大学教授
高島屋の教育課長として5年、「伝説的な人物」との評を語りつがれる。単に実務家としてのキャリアにとどまらず、大学院で修士・博士を取得。実務と理論の両方から人間のモチベーションを語れ、訓練もできる。サービスマネジメントの分野において30年のキャリアを有する。
属性 | 大学教授・研究者 | コンサルタント |
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講師ジャンル
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顧客満足・クレーム対応 |
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荘司雅彦
しょうじまさひこ
弁護士
平均的弁護士(弁護士白書による)の10倍以上の仕事量をこなし、行政委員会の斡旋事件では開始1時間以内で対立当事者を説得した経験が7回。SBI大学院大学では「交渉術」を担当。交渉に関する経験と理論の第一人者として、マスコミ等でも活躍。また、急増の一途である児童虐待の防止に尽力。
属性 | 大学教授・研究者 | 弁護士・法律関係者 |
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岡田昌治
おかだまさはる
一般社団法人ユヌス・ジャパン 代表理事 九州大学 特任教授 ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センター エグゼクティブ・ディレクター
ビル・ゲイツに「ハード・ネゴシエーター(厳しい交渉人)」と呼ばれた国際企業人から転身し、2006年ノーベル平和賞受賞者で国連のSDGsの策定メンバーでもあるムハマド・ユヌス博士の片腕として、社会問題をビジネスで解決する 「ソーシャル・ビジネス」の普及・啓発に取り組んでいる。
属性 | 大学教授・研究者 |
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講師ジャンル
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経営戦略・事業計画、 経営哲学 |
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宮定 章
みやさだあきら
神戸学院大学非常勤講師 災害復興研究担当 認定NPO法人まち・コミュニケーション 代表理事
阪神・淡路大震災から23年間復興の現場でまちづくりに関わってきました。現場だけではなく、研究を進め、工学博士も、取得し、各地で防災・安全・地域づくりや自治組織、NPO組織等運営のノウハウを伝えています。
属性 | 大学教授・研究者 | 実践者 | 評論家・ジャーナリスト |
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講師ジャンル
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地域活性 |
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和田知浩
わだちひろ
気律脳波研究家、セルシネ・エイム研究所 代表、ファインブレイン研究会 主宰
脳波研究家として多くのテレビ番組や大学・企業から脳波測定のご用命を頂いています。そもそも私が脳波研究を30年程前に始めたのは、イメージトレーニングを効果的に実施するために脳のコンディションを知るためでした。様々な分野で頑張っておられる方達の能力開発や自己実現をサポートしています。
属性 | 大学教授・研究者 | コンサルタント | 作家 |
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講師ジャンル
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意識改革、 メンタルヘルス、 コミュニケーション |
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寿 マリコ
ことぶきまりこ
池坊短期大学教授 国家資格キャリアコンサルタント
大学ではキャリアデザイン学を担当。また、企業・公的機関向けビジネスマナー講座や心のケア・社会復帰支援などの他、ノンバーバルコミュニケーション研究などにも取り組む。著書『人づきあいに役立つ習慣術』他多数。「VUCA時代を生きるスキル」「好印象力磨き」「プラス志向の習慣術」などの講演も必聴。
属性 | 大学教授・研究者 |
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講師ジャンル
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意識改革、 コミュニケーション、 顧客満足・クレーム対応 |
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深見太一
ふかみたいち
愛知教育大学非常勤講師 クラス会議講師 中京大学モチベーションディレクター
UFJリースにて法人営業3年、公立小教員15年(全学年を担任)の後、新設校「瀬戸SOLAN小学校」立ち上げに参画。会議効果の可能性を探究し、「対話で人生を豊かにする」をテーマに講演やセミナー、企業研修を行う。SNS総フォロワー1万越。著書『たいち先生のクラス会議』他、多数。
属性 | 教育・子育て関係者 | コンサルタント | 大学教授・研究者 |
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比嘉照夫
ひがてるお
名桜大学付属国際EM技術研究所所長 琉球大学名誉教授
1941年12月28日沖縄県に生まれる。琉球大学農学部農学科卒業。EM(有用微生物群)研究により世界的に知られ、世界各国でEMの普及および技術指導にあたっている。 EM:Effctive(有用) Microorganisms(微生物群)
属性 | 大学教授・研究者 |
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講師ジャンル
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環境問題 |
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栗山小夜子
くりやまさよこ
ゆる和食研究家 子ども料理講師(キッズハンズ) 医療費削減型おとなの食育提案家
こども料理講師歴23年の実績を土台に、現在は大人の全年代別食育を提唱するゆる和食として展開。ゆる和食とは現代日本に根付いたカタカタ食を安心・安全・簡潔に作れるよう提案する、全く新しい観点の料理の考え方と手法として注目されている。なお、ゆる和食は医療費削減型食育を軸に展開中。
属性 | 教育・子育て関係者 | 大学教授・研究者 |
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講師ジャンル
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健康 |
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依田高典
いだたかのり
京都大学大学院経済学研究科 教授
分かっていても止められない人間の行動を研究する「行動経済学」を専門とし、嗜癖や社会的行動のココロと経済の関係に関心を持っています。ビッグデータやICTに明るく、東日本大震災後の電力危機を克服するために、どうやって消費者に訴えかければよいのか、実証実験研究を行いました。
属性 | 大学教授・研究者 |
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講師ジャンル
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時局・経済 |
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長谷川文雄
はせがわふみお
IT評論家
高度情報化社会と都市をテーマに柔軟な発想で取り組んでいる。社会工学研究所、総合研究開発機構での研究生活を経て、マサチューセッツ工科大学建築都市研究所研究員。帰国後、東京大学先端科学技術研究センター都市開発工学助教授、デザイン工学部教授などを経て現職
属性 | 大学教授・研究者 |
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